X（旧Twitter） 
Facebook 
LINE 
InfReC R550
超解像・高画素モデル
R&D分野や熱挙動の速い微小電子部品、金属溶接などの高温測定が可能。
高所となる電気設備やプラントの配管などの点検、コンクリート構造物や建築物外壁の剥離診断に。
InfReC R550の主な特徴
- 測定温度範囲で選べる3種類のモデル
| R550Pro | フル機能R&D用モデル | 測定温度範囲 -40～+2000℃ |
| R550 | R&D、設備診断用モデル | 測定温度範囲 -40～+650℃ |
| R550S | 構造物診断用モデル | 測定温度範囲 -40～+120℃ |
- 最速120Hzの高速サンプリング（R550Pro）
ウィンドウイングモードにより最速120Hzの高速撮影が可能
- 120Hz ： 640×120ウィンドウイング時
- 60Hz ： 640×240ウィンドウイング時
- 30Hz ： 640×480フルイング時
- 最大記録画素数120万画素の高精細な熱画像
複数枚超解像処理により非冷却型サーモグラフィカメラとしては、最高クラスの高解像度を実現。
- 1超解像（SR）モード：1280 x 960画素 空間分解能：0.58mrad相当 ※1
- 通常の記録モード： 640 x 480画素 空間分解能：0.87mrad
※1 手振れ等の効果による特徴の抽出によって複数画像の合成処理が適切に実施された場合
- 外部トリガー入力による自動記録開始機能を搭載（R550Pro）
試験装置や現場設備と連動した確実なデータ収録が可能です。
- さまざまなシーンに対応可能な豊富なレンズラインアップ
