名古屋市中区老松町に設立
Business Philosophy 経営理念
経営理念
Business Philosophy経営方針
Management Policy私たちは「お客様に満足を届ける」という経営理念に基づき、
お客様のニーズや課題に対しソリューション提案を行い、
お客様の期待を上回る本物の価値をお届けします。
お客様との約束
Promises to Customersお客様の要望を満たす製品をあらゆる手段で探し出します。
たとえ見つからなくても、新たにつくるほどの粘り強さでお応えします。
お客様すら意識していない潜在的な問題・課題を引き出すとともに、
全社横断で顧客価値を最大化できるよう、提案力を磨き続けます。
知識商社としての力を、事業の力に変え、部署の力に変え、
チームの力に変え、社員一人ひとりの力に変えていきます。
Company Overview 会社概要
会社名 | 常盤産業株式会社 |
---|---|
設立 | 1947年3月 |
本社所在地 | 〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町15-31(常盤ビル) |
代表取締役 | 清水 英数 |
本社TEL | 052-331-3139 |
本社FAX | 052-331-4029 |
名古屋営業部 |
〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町15-31(常盤ビル3F) TEL:052-331-3139 |
春日井支社 |
〒486-0932 愛知県春日井市松河戸町3-10-7 TEL:056-844-0777 |
自動化事業部 東日本営業所 |
〒391-0001 長野県茅野市ちの2813-3 TEL:026-678-6109 |
上海事務所 |
〒200040 上海市静安区北京西路1465号国立大厦1202室 TEL:(+86) 21-3258-0821 |
蘇州事務所 |
〒215101 蘇州市呉中区木瀆湘商花園坊1103室 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 60名(2023年6月現在) |
事業内容 |
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主要取引先 | ㈱アイシン/㈱アドヴィックス/オークマ㈱/オリンパス㈱/京セラ㈱/カヤバ㈱/㈱ジェイテクト/住友重機械搬送クレーン㈱/住友ナコフォークリフト㈱/大同メタル工業㈱/㈱デンソー/東洋精器工業㈱/)豊田自動織機㈱/ニデックインスツルメンツ(株)/日本特殊陶業㈱/パナソニック㈱/豊和工業㈱/ヤマザキマザック㈱ (敬称略、50音順) |
認定・認証 |
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売上 | 63億円(2018年度) |
取引銀行 | 名古屋銀行/北陸銀行/みずほ銀行/三菱UFJ銀行 他(50音順) |
Group グループ会社
常盤ホールディングス
株式会社
〒460-0014
名古屋市中区富士見町15-31
(常盤ビル2F)
TEL:052-715-3100
FAX:052-331-4063
株式会社トキワシステム
テクノロジーズ
〒460-0014
名古屋市中区富士見町15-31
(常盤ビル1F)
TEL:052-212-9691
FAX:052-212-9692
常盤(上海)精密機械
有限公司
〒200040
上海市静安区北京西路1465号
国立大厦1202室
TEL:(+86)21-3258-0821
FAX:(+86)21-3258-0823
History 沿革
Access アクセス
本社
〒460-0014
愛知県名古屋市中区富士見町15-31
公共交通機関をご利用の場合
名古屋市営地下鉄名城線「東別院駅」下車、1番出口より徒歩4分
春日井支社
〒486-0932
愛知県春日井市松河戸町3-10-7
自動化事業部 東日本営業所
〒391-0001
長野県茅野市ちの2813-3
Concept ロゴマークの由来
人や社会に役立つ仕事がしたい。必要とされる存在でありたい。お客様の思いに“ OK! ”と応諾し、スマートにスピード感を持って形にしていく。そしてお客様も、仕入れ先メーカーも、関わるすべての人が“ It’s OK! ”と親しみをこめて言ってしまうほどに。「常盤産業に相談して良かった」「常盤産業と仕事ができてよかった」という満足感がつながりをさらに強め、輪になっていく。そうした私たちの思いをロゴマークに込めました。
SDGs 地球環境との関わりについて
常盤産業株式会社は、SDGsを私たちの企業行動につなげています。お客様や地域から信頼され、持続可能な地域社会の創造に貢献することをお約束します。
自動車エコ事業所認定の取得
社用車として、電気自動車(EV)・燃料電池自動車(FCV)を導入。自動車利用における脱炭素化に向けた取り組みを実践しています。あいち自動車環境戦略2020において認定を取得。(本社、春日井支社)
ハイブリッド車をすべての社用車に採用
1人当たりの環境上の悪影響を低減するため、従業員が使用する社用車はすべてプリウスやアクアといったハイブリッド車を採用しています。一部、PHV車も導入済み。
事務所と車両に関する段階的なCO₂排出量削減
2030年に向け、事務所と車両に関する段階的なCO₂排出量削減に取り組む姿勢、環境商品の取り扱いが評価され、長野県SDGs推進企業に認定されました。(東日本営業所)
環境製品の取り扱い
瓦の廃材を使用した滑り止め施工や、排水などの水質改善が期待できるファインバブル発生機・フィルタ、汚水の地下浸透を防ぐ水槽用コーティングなど、SDGsへの取り組みに貢献する製品を取り扱っています。
エアコン使用時のサーキュレーターの併用
オフィスや会議室にサーキュレーターを設置。エアコンの温風・冷風を効率よく部屋全体に行きわたらせ、消費電力を抑制する工夫をしています。
社屋に遮熱塗料を採用
太陽光からの近赤外線を効率よく反射する「遮熱塗料」を社屋の外壁・屋根塗装に使用。屋根・外壁の温度上昇の抑制により室内の空調の省エネ化を実現しています。
不要な照明をこまめに消す
昼休憩中や使用していないエリアなど、従業員が不在の場所では照明をこまめに消すように意識しています。
再生紙の積極利用
資源や環境問題に少しでも貢献したいとの思いから、古新聞や古雑誌などの古紙で製造する再生紙原料の封筒を使用しています。